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【アメ車の楽しみ方に正解なんてない】FREEDOMが思うアメ車業界のこれから

10 分前
読了時間: 7分

シボレーシェベル

皆様こんにちは♪FREEDOMの山田です。


突然ですが、皆さんはアメ車のどんなところが好きですか?


マッスルカー、ローライダー、ホットロッド、クラシックカー、ピックアップトラックなどなど。


一言でアメ車といっても、本当に色々なジャンルがありますよね。


同じアメリカ車でも、カスタムの方向性や楽しみ方、車に求めるものは人それぞれ。

そして、それぞれに歴史や文化、美学があります。


私は、そこがアメ車の面白いところだと思っています。


だからこそ、以前から感じていることがあるんです。


「アメ車業界のみんなが、もっと仲良くできたら面白いのにな〜」


今回は、そんな私の考えを少しお話ししたいと思います♪



パティーナ

アメ車の楽しみ方に正解なんてない!


例えば、

ピカピカに仕上げた愛車をイベントで披露するのが好きな人。


エンジンや足回りをチューニングして、走りを追求する人。


当時のオリジナルコンディションを大切にする人。


逆に、長年乗り込まれたボディのヤレやパティーナに魅力を感じる人。


どれも素晴らしい楽しみ方だと思います。


シェベルやカマロを現代の足回りやブレーキで仕上げるプロツーリング。


インパラをベースに、車高やペイント、ホイールなどで独自の世界観を表現するローライダー。


そして、

当時の姿をできる限り残そうとするオリジナル志向。


方向性は違っても、根っこにあるのは同じじゃないでしょうか。


「アメ車が好き!」


もう、それだけで十分だと思うんですよね(笑)


自分の好きなスタイルにこだわることと、違うスタイルを認めることは別の話。


自分の美学があるからこそ、他の人の美学も尊重できる。


そんなアメ車の世界だったら、もっと面白くなると思っています。



FREEDOMのガレージ内


アメ車屋にも、それぞれの美学がある


これはショップについても同じです。


オリジナルを大切にするショップもあれば、カスタムの完成度を追求するショップもある。


ショーカーとしての美しさにこだわるところもあれば、走行性能や機関系のコンディションを重視するところもあります。


販売方法も違えば、得意なジャンルも違う。


それは当然のことだと思います。

むしろ、全部のショップが同じ考え方だったら面白くないですよね。


もちろん、FREEDOMにも自分たちなりの考え方があります。


それは以前からお話ししている、


「不動車ではなく、自動車として楽しめるマッスルカーを届けたい」


ということ。


古いアメ車だから仕方ない。


50年以上前の車だからこんなもの。


そういう言葉だけで片付けず、

できる限り安心して走らせられる一台を届けたい。


そして、

実際に走ることで感じられるマッスルカーの魅力を知ってほしい。


それがFREEDOMのスタイルです。


でも、だからといってそれが唯一の正解だとは思っていません。


ショーカーにはショーカーの魅力があるし、フルオリジナルにはフルオリジナルの価値がある。


ローライダーにはローライダーにしかない文化があります。


自分の考え方を持つことと、他人の考え方を否定することは違う。

私はそう思っています。




FREEDOMオーナーの写真

業者同士、もっと横のつながりがあってもいいんじゃない?


アメ車業界を見ていると、それぞれのショップやジャンルが個々に活動していることが多いように感じます。


もちろん、仲の良いショップ同士もありますし、ジャンルを超えた交流もあります。


でも、もっと横のつながりがあってもいいんじゃないかな〜と思うんです。


例えば、自分の店では扱っていないジャンルの車を探しているお客様がいたら、そのジャンルを得意とするショップを紹介する。


専門外の整備やカスタムなら、得意なショップ同士で協力する。


マッスルカーもローライダーもホットロッドも、一緒になってアメ車の魅力を発信する。


そんな関係がもっと増えたら、業界全体が面白くなると思いませんか?


もちろん、ショップ同士は商売上のライバルでもあります。

それぞれ経営がありますから、考え方が合わないことだってあるでしょう。


でも、


商売のライバルであることと、アメ車文化を盛り上げる仲間であることは両立できる


と思うんです。


せっかく同じアメ車が好きなんですからね♪



ヴィンテージマッスルカーのレースの様子

FREEDOMが「マッスルカー人口を増やしたい」理由


FREEDOMは以前から「マッスルカー人口を増やしたい」という想いを大切にしています。


もちろん商売ですから、車を販売して利益を出すことも必要です。


でも、ただ車をたくさん売りたいというだけなら、

わざわざ古いアメリカ車にこだわる必要はないと思っています。


大排気量V8エンジンの鼓動。


アクセルを踏み込んだときの力強いトルク。


独特の排気音や、現代の車にはないボディライン。


そんなマッスルカーの魅力を、もっと多くの人に知ってもらいたい。

そして、実際に所有して、走らせて楽しんでもらいたいんです。


ただ、最初からマッスルカーが好きだった人ばかりではないですよね。


映画で見たアメ車に憧れた人。


街中でローライダーを見て衝撃を受けた人。


イベントで初めてV8エンジンの音を聞いて興味を持った人。


アメ車を好きになる入口は、本当に人それぞれです。


最初はローライダーが好きだった人が、いつかマッスルカーに乗るかもしれない。

逆に、マッスルカーからアメ車の世界に入った人が、ホットロッドに興味を持つかもしれない。


つまり、


アメ車を好きになる人が一人増えることは、ジャンルを問わず業界全体にとってプラスになる可能性がある


ということ。


私は、そこに大きな意味があると思っています。



しっかり走れるヴィンテージマッスルカー

アメ車人口が増えれば、業界の未来も変わる


アメ車人口が増えることには、もう一つ大切な意味があります。


それは、アメ車を維持していくための環境です。


古いアメリカ車に乗り続けるには、部品の調達や整備、修理など、色々な問題があります。


特に日本では、専門的な部品やサービスを利用できる環境も限られています。


だからこそ、アメ車に乗る人が増えれば、整備や部品販売などの需要も増える可能性があります。


専門知識を持ったショップや整備士が活躍できる機会も増える。


若い世代が興味を持つことで、技術や文化を次の世代につなげるきっかけにもなる。


もちろん、人数が増えればすべて解決するほど簡単な話ではありません。

でも、今よりもっと多くの人がアメ車に興味を持ち、実際に乗り続けてくれるようになれば、業界の未来も変わってくると思うんです。


一台でも多く売ることだけではなく、


一人でも多くの人がアメ車を好きになり、長く楽しめる環境を作っていくこと。


それが大切なんじゃないでしょうか。



アメ車の未来を、もっと面白くしたい!


私は、すべてのショップが無理に仲良くするべきだと言いたいわけではありません。


考え方が違うこともあるし、商売のやり方が合わないこともあるでしょう。

でも、その違いを理由にお互いの世界を狭くしてしまうのは、ちょっともったいない気がするんです。


マッスルカーが好きな人も、ローライダーが好きな人も、ホットロッドが好きな人も。


オリジナル派も、カスタム派も。


眺めるのが好きな人も、走らせるのが好きな人も。


みんなアメリカ車という文化に魅了された人たちです。


だったら、お互いの楽しみ方を認め合いながら、もっとアメ車の面白さを広めていけたらいいですよね。


FREEDOMは、これからもマッスルカーにこだわっていきます。


走る楽しさを大切にして、古いアメリカ車を自動車として楽しめる一台を届けていきたい。

その考え方は変わりません。


でも、それと同じくらい、アメ車という文化そのものが盛り上がってほしいと思っています。


アメ車の楽しみ方に、正解なんてない。


自分の好きなアメ車を、自分の好きなスタイルで楽しむ。


そして、違う楽しみ方も認め合える。


そんな人たちが今よりもっと増えてくれたら、アメ車業界はもっと面白くなるはずです。


一度きりの人生、好きな車に乗って楽しんでいきましょ〜♪

それでは皆様、ご機嫌よー♪

関わる全ての人に幸あれ!



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